kotorioさんちの美味しいもの

フランスから 和洋よきものお取り寄せ

               

先人から引き継いだ技 「金城かぶら寿し」

「四十萬谷本舗」さんは、日本の食を支える発酵技術を今に伝える老舗漬物店です。

かぶら寿しは「塩漬けしたかぶ」に「塩漬けし熟成させた鰤」を挟み、米糀で漬け込んで醗酵させた石川県伝統の発酵食品です。

お店で人気No.1のかぶら寿し。米麹で熟成された絶品のぶり、歯ごたえよく新鮮な旨みが残るかぶの組み合わせは、冬の常備食としてまたギフトとしても喜ばれます。

石川県特産の青首かぶらにはさんだ寒鰤は天然もので、塩漬け後10カ月あまり蔵で寝かせるため、まるで生ハムのような熟成感があります。

少し冷たい「かぶら寿し」を麹ごとシャキッと噛むと、まろやかな甘さと酸味、旨みが口中に広がり至福のひととき。

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【kotorioからのひとこと】

かぶら寿しは「寿し」という名前ですが、いわゆる酢飯を使った「お寿司」ではありません。馴れずし(魚を塩と米飯で乳酸発酵させたもの)の一種です。

優しく豊かな味わいと香りで、食べやすいことが特徴です。

元来は、ハレの日のご馳走として、各家庭でも作っていたもので、地域によって使用する魚が異なります。

かぶら寿しの起源は諸説あります。江戸時代より、武家や大切な方への贈答に用いられたり、泉鏡花尾崎紅葉室生犀星ら文豪たちにも愛された、冬のご馳走です。

かぶら寿し専用糀の、優しく豊かな風味が織り成すハーモニーを是非お楽しみ下さい。