kotorioさんちの美味しいもの

フランスから 和洋よきものお取り寄せ

               

明治屋直輸入 ボルドー・ポムロール地区 <J.J.モルチェ> レ・カリヨン・ド・ルジェ

渡仏後しばらく、フレンチレストランでサーヴィスのバイトをしていたkotorio。

ワインは渡仏前からブログを作っていたのですが、実践に勝るモノなし(笑)

当ブログは、プロのソムリエさん向けでは、全くありません。

むしろ、日頃ワインを飲まれない方、これまで全く触れる機会のなかった方に

「そうなんだ、ふむ」とうなづいていただける、そんな「読み物」を目指しています。

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【kotorioからのひとこと】

今回ご紹介するのは、18世紀初頭に創設された「シャトー・ルジェ」セカンドラベル。

醸造家ミッシェル・ローラン氏の監修です。豊かな果実味の中に、なめし皮や土、

枯葉の印象を感じる、表情がとっても豊かな味わいの赤です。

いかがです、そろそろボルドーワイン、はまってきましたか(笑)?

 

 

口当たりの良いボルドー赤のワインセット

いかがでしょう、皆様。目も舌も、そろそろ慣れてきた頃では。

ワインって、正座していただくものではないですから、日常気軽にいただける、

お財布にやさしいものであって欲しいですよね。確かに高級品も、何年も寝かせた

ヴィンテージものもありますが、コレクターではなくて、

「こんな美味しいものにこんなワインを合わせたいな」「あの人に贈りたいな」

と思える、そんなワインを少しずつ、ご紹介していきたいと思います。

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【kotorioからのひとこと】

ボルドーの赤って、別に「濃い」「重い・・・」「苦い」ってわけではないんです!

(ってkotorioが勝手に思ってただけですか?)

ボルドー赤の中でも、コスパよく、口当たりが良いセットのご紹介です。

Chデュピュイボネは、飲み心地がとってもやさしくて、しなやか。

たっぷりとした果実の風味とみずみずしさ、余韻の長さが魅力です。

Chドローは最初は温かみが、次第に、凝縮感、繊細な香が広がっていく感じです。

味わいは、シルクのようになめらか。こんな飲みやすいボルドーあるんだ、と

感じていただければ幸いです。

入手困難!ボルドーの白「クラレンドル・ブラン」

赤を書いたあとで、どうしようかな、と思ったのですが、この機会に、

秘密にしておきたかった同シャトーの「白」もご紹介しちゃいましょう。

格付第一級シャトー・オー・ブリオンの血筋を感じる絶品ブラン。

白のほうはセミヨン、ソーヴィニヨン・ブランから造られ、辛口の仕上がり。

白桃、グレープフルーツなどのフルーツの綺麗な香り、果実味のたっぷりとした

なめらかな味わい。飲みやすくクリーンなスタイルになっています。

ここまでお手頃価格で、一級品のお味が楽しめるのは奇跡かも。

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【kotorioからのひとこと】

ボルドーで「白?」と思われるかもしれませんが、クラレンス・ディロンが所有する

2つのシャトー では、とても稀少な白ワインを造っています。

5大シャトーのひとつ、シャトー・オー・ブリオン、その向かい、兄弟かつライバルの

シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン。この2つの名門シャトーを擁するのが

クラレンス・ディロン・ワインズ」です。

オー・ブリオンは17世紀には既に欧州にその名声が伝わっていたとされます。

1935年にディロン氏がシャトー購入、近代的なワイン造りを始めました。

世界最高峰の赤と同じ土地で作られる白ワイン「オー・ブリオン・ブラン」、

当然秀逸ながら、生産量はごく僅か。希少価値の高い「ボルドーの白」です。

クラレンドル・ルージュ

皆様、少しボルドーが身近に感じられてきましたか?

kotorioと致しましては、パリから8月(というか10日前だ)にボルドーに移動した

本年は「ワイン元年」。秋のワインシーズンを目前に、ボルドー中心に、

フランスワインの魅力、たっぷりご紹介していきたいと思っております。

さて、お次は、由緒正しきオー・ブリオンの血統、複雑で多彩な要素を表現した

上品なスタイルの赤にいってみましょう。

こちらもシャトー・オー・ブリオンと同じ醸造スタッフなんですね。

その所有畑を含むクラレンス・ディロンの畑全域から採れるブドウを使用しています。

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【kotorioからのひとこと】

五大シャトーの一角、オー・ブリオンのスタッフが手掛ける、

最上級の技術を惜しみなく注ぎ込み仕上げた1本が、このお値段でいいんですか?!

スムースかつエレガントで「今すぐ飲んで美味しい」味わいは、

ボルドーワインの新たなスタイルですね。

格付け1級の気品ある味わいと、洗練されたデザイン、贈り物にも最適です。

コスパ最高!「ル・オー・メドック・ド・ジスクール」

先にご紹介したワインマラソンで衝撃のメドック、もう一本いってみましょうか(笑)

「ジスクール」譲りの明快で大らかな美味しさ。

飲む人(走る人?)を幸せな気持ちにするボルドーワインです。

スミレの花やチェリーなど、熟した赤系果実のアロマにスパイシーなニュアンス。

果実味たっぷりで凝縮感のある豊かな味わいが広がり、

滑らかなタンニンが長い余韻まで続きます。

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【kotorioからのひとこと】

1330年から続く由緒あるシャトー、メドック格付け第3級のシャトー・ジスクール。

バラエティーに富んだ砂利が堆積した小高い丘という場所柄が味に影響しています。

今回ご紹介したのは、マルゴー村に隣接するオー・メドックの畑のブドウ。

醸造方法はシャトー・ジスクールと同じ、違いはブドウのみの贅沢ワインです。

シャトー・ジスクールにはセカンドラベル「ラ・シレーヌ・ド・ジスクール」があり、

こちらは「サード・ラベル」になりますね。

この価格からは想像できない品質。コスパ良いこの一本から、始めてみましょうか。

2011ChグランバライユLフィジャック

深い紫色のニュアンスがある色合いで、熟した果実の香り。

口当たりはソフトでシルキー。タンニンは柔らかく、程よい酸が、

このワインを支えています。エレガントで気品があり、

ボルドーサンテミリオン地区らしい、果実味中心のワインです。

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【kotorioからのひとこと】

土壌の約8割が鉄分を含む粘土質、ボルドーサンテミリオンのフルーティな赤。

2005年と比較的最近から所有しているのがこちらのシャトー。

栽培面積は15ha、メルロー65%、カベルネ・フラン35%です。

カベルネ・フランは樹齢が50年を超え、貴重な位置づけと思います。

J.J.Mワイン 明治屋さんのボルドーワインセット

 

赤ワインは、メルロー、カヴェルネ・ソーヴィニヨン、カベルネフラン種を使用し、

フルーティーで快活な味わい。とてもエレガントですね。

白ワインは、セミニヨン、ソーヴィニヨン種を使用した、グレープフルーツや

洋なしの香の、みずみずしい味わいです。

いずれも、ぶどうは良く熟したのもを選別し収穫することから、

生き生きとした果実味が人気。多くの方に楽しんで頂けるワインです。

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【kotorioからのひとこと】

明治屋」さん直輸入ワインのご紹介です。

1889年創業のJ.J.モルチェ社は、当時、ボルドー地方メドック地区の第一級格付

「シャトー・ラフィット」の管理責任者としてその名を知らしめています。

メドックといえば、秋の「メドック・マラソン」で有名なワイン生産地。

メドックマラソン、ランナーたちへの給水が、お水じゃなくて「ワイン」なんです。

ランナーの皆様、とっても楽しそうだなあ。みんな笑顔でにこやかに走っています。

来年はぜひ、kotorioと一緒に皆様、出場いたしましょう!